TOEIC Testは、英語の基礎的なことが中心で専門分野向きではありません。高得点であっても、実際自分がついている仕事で海外において外国人と対等に仕事ができるか不明瞭な点があります。
単に高得点を目指すばかりでは「自分」を生かした英語の勉強にはなりません。数多くの資格を持ちそれを活用せずにいることと同じです。
企業もそのあたりは周知していてある程度の得点が取れても社内においてテストや語学研修を課すところも多く商社など海外に関連する仕事は尚のことです。言うなれば、それだけ基礎的な能力プラス実践力が求められているといえるのです。
ビジネス面で言えば海外に派遣されて、現地の会社の人とスムーズに交渉なりができるのかどうか。その会社の仕事内容によってもある方面の英語が必要になってくるかもしれません。
ある程度の点(750点以上)がとれるようになったら自分の方向性を決めるとよいです。科学分野、医学分野、ビジネス分野、政治分野、航空・海洋分野、またショービジネスの世界の英語でもよいでしょう。
自分の好きな分野や仕事で必要とされる分野の英語を探ってみよう。その際は「書く」ということも充分訓練するべきです。その方面でまた正しい勉強の仕方をすれば、「自分にとって使える英語」を習得できることは間違いありません。
映画の英語がほとんど理解できるようになったらそれはすばらしいことです。正式な表現ではなく、おしゃべり言葉などの口語表現も理解できたら小説の翻訳も可能になってきます。
すると翻訳者としての道も開かれてくるかもしれません。プロになるには大変な道のりだけれども、強い意志と学ぶ意欲がどの分野にも必要とされます。
TOEICの問題、あなたは大丈夫ですか?
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