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TOEICと英検

よく多くの人が考えるのは、TOEICと英検はどちらが難易度が高いかや、履歴書に書く場合はどちらがよいかということであると思います。

端的に言うと英検は、日本の高等学校の英語の教科書の内容に準拠した形の、総合的な英語の能力を測るテストです。

TOEICは、企業などで働く上でどれくらいの英語力を持っているかを問うテストと言っていいです。そもそもTOEICと英検では、問われている英語力が異なります。

英検は文法問題に加え長めの堅い長文問題があります。リスニングの割合はリーディングよりは小さく、また2次には面接もあるので「スピーキング」も試されます。

それに対してTOEIC Testはリスニングとリーディング半々です。そのため英検準1級とTOEIC Testで740点前後取れる人を比べた場合、英検準1級保持者のほうが文法においてはより力があるといえるかもしれません。

英検にしてもTOEIC にしてもより上のレベルであることに越したことはありません。

就職のためならやはり2年以内のスコアが適用されるTOEICですが、準1級を持っているならばTOEICにおいてもある程度の得点は可能であると思うので受験する際はTOEICの問題形式をつかんで今までの勉強を無駄にせず的確に勉強してほしいものです。

英検2級を持っていたとして、同じ2級でもぎりぎり合格の人と余裕で合格人との違いはかなりあり、よってTOEICのスコアにもかなり差が出る場合があります。

英検の級によるあいまいさがなくなりはっきりスコアで出る。TOEICの強みはそこなのです。2級を持つのならいっそのこと準1級以上をとるか、TOEIC Testで680点~750点を確実に取るほうが評価されるように思います。

TOEIC勉強法

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